【御幸東町2階貸家】萱島駅徒歩10分圏内！内装もリフォームされた1LDKです！

2025/12/01

こんばんは！

いい部屋ネット萱島店の栗山です！

今回は1LDKの特徴についてお話いたします！

1LDKは、一人暮らしをちょっと“アップグレード”したい人にも、同棲を始めるカップルにも人気の間取り。

名前の通り「1部屋＋リビングダイニングキッチン」がセットになっていて、LDK部分がしっかり広めなのが特徴です。だいたい10～12畳くらいのLDKが多くて、ソファ置いてテレビ置いて、ダイニングテーブルまで置けちゃうくらいの余裕があります。ワンルームや1DKと比べると、「生活空間がちゃんと分かれてる！」って感じが強く、かなり“家っぽさ”が出るんですよね。

一番の魅力は、寝室をちゃんと別にできるところ。仕事から帰ってリビングでご飯食べてゴロゴロして、寝るときだけ寝室に移動する……そんな“オン・オフ”の切り替えが自然にできるので、生活の質がぐっと上がります。特に在宅ワークが多い人なんかは、リビングをワークスペースにして、寝る場所と分けられるのはめちゃくちゃ大きいポイント。

収納も広めのことが多く、クローゼットがしっかりしていたり、場合によってはウォークインなんて贅沢仕様の物件もあります。家具の配置もしやすいので、インテリアにこだわりたい人にはかなり自由度が高い間取り。ソファや大きめの棚を置いても、まだ空間に余裕があるので“生活感をスッキリさせやすい”のも嬉しいところです。

もちろん、その分家賃はワンルームや1DKよりちょい高め。ただ、広さや暮らしやすさを考えると、「払う価値あるな〜」って思いやすいライン。特に都市部だと、1LDKは“大人のひとり暮らし”の定番みたいになっていて、ちょっと余裕ある生活をしたい人にとっては最適解のひとつです。

まとめると、1LDKは「生活空間と寝る場所をしっかり分けられて、インテリアも楽しめる、ゆとりある間取り」。自炊もリラックスタイムも仕事も、ちゃんと分けて快適に暮らしたい人にぴったり。ひとり暮らしでも、二人暮らしでも、生活スタイルをワンランク上にしてくれる間取りです。